福島大学行政政策学類 廣本ゼミ第10回(2024年10月26-27日) |
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最後の民泊なので夕食はおぐみ屋で会食
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ふるまい
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キノコ汁
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大根おろし
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キノコ汁
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試食(つまみ食い)
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味噌は一袋(笑)
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キノコ汁
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へたを取る
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カゴを落とすという大失態(笑)
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帰り道
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大量ゲット!
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やたらと出ている(笑)
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6月に並べた原木の林に入る前に説明を
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福大生とキノコを学ぶ
喜多方市が原木ナメコの原点とのことで
宇津野の喜七郎さんから学びます。
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福島大学行政政策学類 廣本ゼミ第9回 (2024年9月14-15日) |
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散歩みち女性部の方たちと
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9月15日 ヤマブドウジュース作り
作り方をレクチャー
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長雨の影響であまり豊作とはいえない…
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夢の森花の散歩みち
ヤマブドウの収穫体験
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飯豊は雲の中だけど、三ノ倉方面は晴れ
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春に植えた食用の藍の花を見に行く
学生の頭上を滑空するのはマユタテアカネかな(笑)
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夕飯のごちそうをゲット!
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山本さん家の畑
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山本さん家の畑
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とりあえず、体験!
ごっそり出てくる落花生に歓声が上がる!
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落花生のでき方をレクチャー
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山本さん家の畑
春に植えた落花生「おおまさり」の収穫体験
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9月14日(土) ブドウの前に
鷲田ビオトープ集合でまずはバトル真っ最中のギンヤンマを観察
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福島大学行政政策学類 廣本ゼミ第8回(2024年8月28-29日) |
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ミコト(元地域おこし協力隊)もガンバってる。
桐桜高校では2年間私のアシスタントをしてくれてたのに、すっぴんで完全武装してたので、つい、
「初めまして」と言ってしまう失態を演じた…森田の目は節穴です(笑)
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左:元地域おこし協力隊で熱塩加納に定住した斎藤
このへんは「殺しがき」漆かきの終わった木は切り倒され萌芽更新を待つ。
探すとあちこち実生もあるので雑草管理をうまくすればもっと増やせる気もするが、
需要と供給の関係でこのくらいに本数を押さえておくのが市の方針
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左側が高森山。
かなり急斜面で行うのは、
1.人が容易に近づけない場所なら「漆にかぶれた」クレームに対応しやすい
2.水はけ、日当たりの都合
3.土地確保の容易さ
などが関係しているもよう
熊ピストル(100均)を撃ちまくらないと危なくてしょうがない…
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譲屋峠、昨日森田組に泊まって朝5時半出発、シャーシをガリガリ擦りながら苦労して到着。
ちなみに2020年3月15日、チャリで走破してる(笑)
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浄法寺出身のゼミ生に漆かき現場案内。高森山(553m)山頂直下約500m地点から飯豊山塊、曇天ではあるが全山すっきり(笑)
ここに書いてある山は全て喜多方市に属す。御西岳の万年雪は微妙、感覚的には新潟県阿賀町、避難小屋は住所は喜多方市になっているが、
国土地理院の地図では新潟県新発田市。
地理的には新潟県にある
が、飛び地として喜多方市の住所になっているのかな?
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福島大学行政政策学類 廣本ゼミ第7回 (2024年8月12日) |
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夜はふけゆく・・・
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佳境に
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遠藤市長 踊る
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会津喜多方祭囃子盆踊り保存会の「会津磐梯山」お囃子
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県議会・瓜生信一郎議員あいさつ
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遠藤市長あいさつ
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盆踊りスタート、国王あいさつ
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おねえさまと仲良く
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子どもにやさしく
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焼き鳥は売れ筋(笑)
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開始前からボチボチ来客(笑)
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左から 熱塩加納国王野邉さん
県・地域振興課加瀬さん 同・木戸さん 福島大学行政政策学類准教授廣本先生
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段取り、担当決め
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おねえさまがたと
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熱塩加納夏祭準備
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そもそも「何でマイグルトを始めたの?」
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現場確認。何度足を運んだことか…
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その2:大竹さんの無農薬、マイグルト=酵母+乳酸菌の効果
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夏祭の前に2つのミッション
その1:ホームページhiromotozemi.com立上げの原稿第一稿打合。総量A4で30ページってどんな量!
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福島大学行政政策学類 廣本ゼミ第6回 (2024年7月7日) |
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終了後、前回半端に終わったビオトープ管理士・森田の鷲田ビオトープ
(生物多様性実験ハビタットの考え方と住民へ周知の苦労、実際の維持作業など)
についてヒアリング。
1時間オーバーで突っ込んだ話まで(笑)
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こうして絹のハンカチが出来上がる
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そのうちノリノリ
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だんだん手を出す
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はじめは見学
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藍の葉をジューサーミキサーでトロトロにする
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"菌"未来
本来の藍染では藍の葉を発酵させるが今回は生葉を使った染物に挑戦
まずは散歩みち会長野邉善市が開催宣言
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福島大学行政政策学類 廣本ゼミ第5回 (2024年6月16日) |
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第2日目「大人の社会科見学」
ナメコ原木並べは約2時間で終了。
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喜七郎さんも安心して任せてます
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ゆうたは何でも運転したがる(笑)
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喜七郎さん
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設置場所の杉林は木陰が気持ち良いところ。
ここで喜七郎さんから設置の注意点をお伺いします。
森田は金と力が無いのでもっぱら軽トラ運転と森林浴…
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紅一点、ガンバル剣道部(笑)
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2日続けて暑いけど好天に恵まれて今日は宇津野の喜七郎さんにご指導いただきナメコを打ち込んだクルミ原木設置作業を行います。
軽トラック5台分の原木を運びます。
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"菌"未来
と称し一般参加ありの「おーぷんきゃんぱす」として開催。
熱塩加納から3名、宇津野と他地区から十数名のご参加をいただき感謝に堪えません。
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福島大学行政政策学類 廣本ゼミ第5回 (2024年6月15日) |
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山本さんちの畑で藍の生育確認!
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鷲田集会センターで生物多様性の講義
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学生が捕まえた「ヒメギス」
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biotopでクジャクチョウ初見
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ビオトープでは鷲田の人たちも乱入して…結構楽しそう
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道の駅喜多の里で待ち合わせしてビオトープへ向かう途中。
そば畑でしばしソバの花や虫との関係、米と蕎麦の根本的な違い
即ち、ブランド米となるための自家受粉(自殖性)の稲と「虫媒花」である
ソバ(在来種)との違いなど、ゼミと関係ないことを口走る(笑)
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福島大学行政政策学類 廣本ゼミ第4回 (2024年6月9日) |
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休憩時間はおしゃべりタイム、学生との会話なんてほとんど無いからエンドレス(笑)
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さぼっているというより、子どもからお年寄りまで集まる事業として参考にしたかった。
この後、またざる菊とコキアの植え付けに戻る
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公民館主催の吹き矢体験
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学生たちの後ろに雄国・磐梯山が見えている
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有機無農薬・酵母の力で土のトロトロ具合を確認するとともに「ホウネンエビ観察」をする
豊年エビとも言われる緑色がかった小さなエビ、どこから発生するのか? マイグルトを使い始めてから
発生し始めた。その理由は不明。後方は高森山、右奥の二コブは高曽根山(こうぞね:裏磐梯・北塩原との境界)。
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上野の大竹さんが来週大阪に行っちゃうということで急きょ本日お邪魔することに
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やるっきゃない
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いけるとこまで
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それでもボチボチ…
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苗の量、見てるだけで気力が…
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夢の森花の散歩みち
こともあろうに、ざる菊を1000本植えるという暴挙に出た散歩みち。
とにかく「やるっきゃない」とは思うけど考えて計画立てないかねぇ…(笑)
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福島大学行政政策学類 廣本ゼミ第3回 (2024年5月18-19日) |
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ビオトープで生物多様性の話などをする予定だったけど時間切れ。
とりあえず、のぼりの設置だけやってもらう。ネガ反転も作ったけど壁との相性でこちらに
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藍は丁寧に育てた苗を慎重に植え付け。後方は右に飯豊山(いいで:2105m)左に主峰の大日岳(2128m)。
それらの中間に御西岳避難小屋が見えます。この避難小屋のために飯豊山から御西岳までが喜多方市になっています。
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初日は鷲田の山本さんの畑で食用藍と巨大落花生「オオマサリ」
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一戸出身というが上手いもんだ
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ゼミ学生で田植機に乗れるヤツがいた!
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上野の大竹さんの有機無農薬田んぼで酵母の勉強
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福島大学行政政策学類 廣本ゼミ第2回 (2024年4月21日) |
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日帰りの作業量じゃない気もしますが、若さでキッチリこなします
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脇芽で出てきたざる菊の苗をポットに植え替える
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ちょうど良いタイミングでウワミズザクラ花穂を採取できたので、さっそく塩漬けを作る
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昨年の防草シート剥がし
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本日のノルマは夢の森花の散歩みちでキクイモ植え付け、ざる菊移植、ウワミズザクラ花穂採取〜塩漬け
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福島大学行政政策学類 廣本ゼミ第1回 (2024年3月10日) |
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夢の森花の散歩みち
総会に参加。総勢50人で健診ホールに入り切れずロビーで(笑)
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ソバ打ち体験
客寄せパンダじゃないけど、総会で出す蕎麦を少しだけ残してもらい、そば打ち体験
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新3年生登場。
前回、キクイモ収穫に来ていた佐藤ちゃん他男子5名の計6名。昨年より一人減りましたが男子多いので私としてはありがたい(笑)
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